真っ直ぐ打てる「三角形ネック」。アドレスが決まる「2本ライン」。このパター、隙なし！
グリーン上での3パットは、アマチュアがスコアを崩す大きな要因。それを防ぐことを目的に開発されたパターがある。まだまだ無名だ...
見た目はマッスル、シャフトは話題の複合モデル、飛距離は飛び系。こんなアイアン欲しかった！
アイアンのヘッドはできればシャープなほうがいい。そしてもちろんしっかり狙えて、ちょっと飛距離も欲しい。そんなゴルファーのワガマ...
「42度のユーティリティ」あなたは入れる？ PWを抜いてUTを入れる日は来るのか
ユーティリティのロフトといえば、だいたい26度まで。あっても30度までが一般的だが、ロフト21度から42度までがラインナップされた、アイアン...
転がし専用ギア「サブロクウェッジ」は本当に“救世主”なのか⁉︎ プロとアマが実力テスト！
2023年月刊ゴルフダイジェスト6月号で紹介した転がし専用のギア"サブロクウェッジが大好評。そこで、プロ、アマ両方の目線で感想を聞かせてもら...
「真空3Dチタンプリント製法が生んだ」プリント製法“怪物ドライバー“
ドライバーの反発性能はCT値のルール適合上限が、257μsと定められている。その数字を大幅に上回るCT値310（ルール不適合）というモンスタ...
「しまった、プッシュか？」と思った球が返ってくる!? つかまり抜群ドライバー
飛ばしに定評のあるメーカー、ジェイビーム。その最新ドライバーは、ずばりハイドローが打てる仕様。フェードもいいけど、やっ...
ベテランプロが打ってビックリ！ 自己ベスト”321ヤード”が出た！
プロたちから高く評価されるメーカー・アクシスゴルフ。長年そのドライバーを使うプロゴルファー・奥山ゆうしが最新モデルの「512ZF...
憧れのロブショットが“誰でも”打てる!? 「秘密兵器・69ウェッジ」とはどんなクラブ？
ふわりと上げて、止まる球は、アマチュアゴルファーの憧れだが打とうと思ってもなかなかうまくいかない。 そもそも、フェースを上手く開くこ...
ロフト36度で転がし最強。サブロクウェッジがもっと優しくなった!?
長さはパター並みの34.5インチで、ロフトは8番と同じくらいの36度！ ランニングアプローチが異様なまでにやりやすいのがウケて異例のヒットと...
昔は「Sまで」が常識。「7番から56度」の“7本セット”をおすすめするにはワケがある！
アイアンが飛び系になったことでピッチングウェッジの下にはアイアンセットとは別の「単品ウェッジ」を入れるのが当たり前になった。そんな時代にあえ...