使い方・ハウツー

ローズゴルフクラブ メハナ(Mehana) アイアン&ウェッジ:昔は「Sまで」が常識。「7番から56度」の“7本セット”をおすすめするにはワケがある!

アイアンが飛び系になったことでピッチングウェッジの下にはアイアンセットとは別の「単品ウェッジ」を入れるのが当たり前になった。そんな時代にあえて「セットウェッジ」の良さを再認識させてくれる。そんなアイアンが登場しました。 ヘッドの重さマイナス...
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SQUAD LEGITMAN パター:ステンレス×アルミが答え。こんなに「操作性」の良い大型マレットがあったのか!

メーカーとしての立ち上げ直後からトッププロに使用され、瞬く間にツアー4勝を挙げたシンデレラパターメーカー・スクワッドから、初の大型マレットが登場。売り切れ必至の争奪戦パター、GD在庫を放出しちゃいます! 「ネック形状違い」でふたつのスタイル...
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BB6 MB-02×The Airカスタムドライバー:ヘッド内部の”蛇腹”が飛ばしの秘密!? このドライバー「中」がすごいことになっています

一見端正なマットブラックのヘッド。実はこの「BB6 MB-02」の ヘッドの「中」がすごい。ソールとクラウンに設置された「蛇腹」これが飛ばしに効くというのだ。カスタムドライバー屈指の複雑構造のヘッドの実力は!? 山折りと...
商品レビュー・試してみた

ロフト36度、長さ34.5インチの「ウェッジ」がアプローチを変える!? 話題のサブロクウェッジ打ってみた

ロフトが8番なみ、長さはサンドウェッジより短いという「サブロクウェッジ」。アプローチ専用のこのギアを、ゴルフポケットの商品企画担当・Oがコースで100球試打! アプローチが苦手なOに奇跡が起こる!? サブロクウェッジをコースで打ってみた 「...
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ジャスティック プロシード・ダブルR SFスプーン:2番ウッド、打ったことある? 「ロフト13.5度」を試打したら258ヤード飛んじゃった!?

狭いパー4でのティーショット、距離のあるホールのセカンドショットや同じく距離のあるパー3のティーショットなど“飛距離を稼ぎたい”ときに武器になるのがフェアウェイウッド。3番ウッドのロフトを1.5度立てて、13.5度。いわば2番ウッド(かつて...
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カムイ TP-XI (イレブン) ニトロゲン ドライバー:ヘッド内部に「壁」を作って窒素を充填。ちょっとすごいぞ “カムイ”の新作 !

カムイは富山県のカスタムクラブメーカー。 いわゆる「地クラブ」と呼ばれる小規模メーカーだが、 技術力は高く、そして飛びへのこだわりは超強い。 そんなカムイが生み出したニューモデル、 ヘッド内部に壁を作ってそこに窒素を充填するというちょっと驚...
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ジャスティック プロシード ダブルR ハイブリッドUT:21度から「42度」までラインナップ! 「キャディバッグにアイアンがない!?」という時代が来るかも?

ユーティリティのロフトといえば、だいたい26度、あっても30度くらいまで。ところがこのクラブ、なんとロフト42度まであるんです。 アイアンが要らない時代がやって来るかも!? 「アイランドグリーンに止められるクラブ」が開発コンセプト 飛び系ア...
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リグロ ツアーウェッジ:知る人ぞ知るウェッジを知っていますか?よみがえった!伝説のスピンウェッジ【動画あり】

リグロフォージドウェッジ。その名を知るのはかなりのギア好きだろう。「スピンがかかる」という口コミがじわじわと広がり、スマッシュヒットとなったウェッジだったが、コロナ禍で一時市場から姿を消していた。そのリグロフォージドが「リグロツアー」と名前...
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アクシスゴルフ Z1 スペシャルチューンウェッジ:これじゃなきゃ無理。男子プロがベタ惚れする「手」みたいなウェッジをご存じか?

プロたちが「クラブ契約」の外側で自分で選ぶクラブがある。道具にうるさいプロたちに愛され続けている「アクシスゴルフ」のウェッジを知っていたら、あなたは立派なギアマニア! アクシスゴルフとはクラブ職人・大越和幸さんが主宰するクラブメーカー。その...
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これ、もしかすると定番になるかも⁉︎ 「サブロクウェッジ」もう打った?

プロキャディ・伊能恵子さんの「アマチュアの人は8番くらいのロフトのクラブで転がした方が絶対寄る」という一言から生まれたアプローチギアがヒット中⁉︎ いったい、どんなクラブ? 月刊ゴルフダイジェスト誌に掲載後、大反響となっているクラブ「サブロ...
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